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Persimmon☆パーシモン

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アルベロベッロ

2月15日の「世界ふしぎ発見!」は南イタリアでした
すごく懐かしくなり、今回はアルベロベッロです。

とんがり屋根の石の家(トゥルッリ)で有名な
アルベロベッロ
1996年に世界遺産に登録されました。

アルベロベッロ_d0348249_14202856.jpg

見て下さい113.png まるでおとぎ話のような町でしょ?
今回の南イタリアの旅で一番行きたかった所です。

石灰石を積み上げただけで造られています。
これは有史以前からの建築技法を受け継ぐものだ
という説もあります。

トゥルッリが多く残る地区は主に
オーネ・モンティ地区とアイア・ピッコラ地区が
あります。

アルベロベッロには夕方到着したのですが、
177.pngライトアップ177.pngされていました162.png

アルベロベッロ_d0348249_14205078.jpg

ただでさえ夢の国なのにライトアップで
もっとファンタジーですね113.png
ここは商業地区のオーネ・モンティ地区です。
約1000のトゥルッリがあります。

アルベロベッロ_d0348249_14210904.jpg

どうして石の家?
それはそこに石が沢山あったから
木が沢山あったら木の家になったかも。

アルベロベッロ_d0348249_14213760.jpg

113.png素敵ですね〜113.png

一説には課税逃れのためとも言われています。
税の徴収人が来た時に家を壊して
帰ったらまた作り直したとか。


世界ふしぎ発見!にも出ていた
陽子の店[Yoko's shop]の中です。

アルベロベッロ_d0348249_14215405.jpg

陽子さんはトゥルッリに住む御主人の元に嫁いで
雑貨屋さんを営んでいる日本人です。
ガイドの資格も持っているので
店舗兼御自宅のトゥルッリの内部を公開して
観光客に見せて下さっています。

アルベロベッロ_d0348249_14221142.jpg

このときは陽子さんが色々説明して下さって、
息子さんは寡黙でしたが、
テレビでは愛想が良かったですね

アルベロベッロ_d0348249_14222972.jpg

陽子の店[Yoko's shop]の屋上からの風景です。
ここも無料で公開して下さっています。

息子さんも言っていましたが、トゥルッリに住むのは
とても大変だそうです。
夏は涼しくても冬は本当に寒いのだそうです。
また世界遺産なので、色々義務があるようです。


アルベロベッロ_d0348249_14225017.jpg

113.png展望台からの風景です113.png
こちらは商業地区のオーネ・モンティ地区
(さっきまでいた所)の方向です。

162.pngもう本当に幸せです162.png

アルベロベッロ_d0348249_14230649.jpg

星のオブジェ
この後、私達はレストランに食事に行ったのですが
このように町もイルミネーションに彩られ
とても綺麗で清潔なイメージを持ちました。
(ナポリとかはゴミだらけ137.png)

翌朝はアイア・ピッコラ地区に行きました。
こちらは生活のためのトゥルッリが
約400残っています。

アルベロベッロ_d0348249_14232637.jpg

このおじさんはトゥルッリをいくつも所有していて
このように紹介されるので日本人には
有名なのだそうです。

アルベロベッロ_d0348249_14234226.jpg

アルベロベッロは冬は比較的寒く、
手袋をしても手がかじかむ程で
例年は観光客が凍った道で転ぶことが
よくあるそうです。
私達はシチリアから来たので寒いと思いましたが、
例年よりは10度位気温が高かったようです。

アルベロベッロ_d0348249_14235995.jpg

脇道のトゥルッリはこんな感じ。
昔はトゥルッリに住むのは比較的に低所得者層が
多かったようです。
小学校でイジメられたり…
今は購入するのも維持するのも
とてもお金が掛かります。
海外のお金持ちが別荘として購入したり
レストランやホテルに利用したり。

所有者は人生大逆転なのです169.png

アルベロベッロ_d0348249_14241832.jpg

珍しい屋根の修理の様子です。
手仕事なのでとても時間がかかります。

こういった技術を後世に継承していくことは
素晴らしいことですね162.png

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by sho_2015 | 2020-02-18 15:06 | 海外 | Comments(0)

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