Persimmon☆パーシモン

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カテゴリ:海外( 28 )

タリン昼食・夕食


エストニアの料理はジャガイモがよく使われ、
そして牛肉よりも豚肉の方が好まれるようです。

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昼食はタリン歴史地区の中のレストランで頂きました。

スープです

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ボルシチだと思います。
エストニア料理はドイツやスウェーデンの影響を受けているようですが
ロシアの影響も当然ありますよね。
久しぶりのボルシチ、美味しかったです

豚肉の煮こごりです

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豚肉の煮こごりはよく食べられる郷土料理のようです。
私は豚肉は料理によってチョット苦手なのですが、
この煮こごりはとても美味しく頂きました
ホースラディッシュソースがとてもさわやかで煮こごりとの
相性もバッチリでした053.gif

★ ★ ★ ★ ★ ★

タリンでの最後の夕食です
サラダです。

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キャベツのポジションに白菜と思われる野菜が入っていました。
同行者も「白菜かしら?」
私達は少なからず衝撃を受けました005.gif

食べるととても美味しくて、白菜の事なんかどっかに飛んでしまって
結局、白菜なのか良く似た野菜なのかは判りませんでした。
しかし、「白菜サラダ」 ありだと思います。

メインのチキン胸肉です

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下にフライドポテトが敷いてあるのでよく判りませんが
Topに乗っているのが胸肉です。
そして、ここでも白菜です!!
食べてみるとまったく違和感はありませんでした。

メニューではパンケーキとなっていましたが、クレープですよね

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ん~ん053.gif 016.gif美味し~い016.gif

このレストランもシンプルな料理なのにとても美味しかったです。

山形では白菜は保存がきくので、冬の間中よく食べられる野菜です。
しかし、鍋や煮物など煮込む料理が多く
火を通さないのは白菜のお漬物くらいです。
どうして今までサラダとして食べなかったのか不思議なくらいです。
目から鱗ですね 005.gif

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by sho_2015 | 2015-04-12 12:51 | 海外 | Comments(0)

エストニア野外博物館


エストニア野外博物館はタリンから車で20分程の郊外にあります。
エストニアの人は家族でピクニックをしたり、休日をのんびり過ごすために
よく訪れるそうです。
広大な森林公園には18~20世紀の藁葺き屋根の建物や風車、木の教会、学校があり、
当時の人々がどのように暮らしていたかを知ることができます。
エストニアの昔の地方にタイムスリップした気分を味わえる博物館です。

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日本の昔の茅葺屋根の家屋とそっくりなので驚きました005.gif

これはサウナです

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実際に火を起こしていて現役バリバリのサウナでした。

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こちらの人はあまり湯船で入浴することは無くサウナが一般的だとのことです。
のんびり疲れをいやしたのでしょうね~068.gif

ここが素晴らしい自然の中の博物館であることがわかりますか?
納屋の中の展示は日本の昔の納屋とほぼ同じで、人間の生活は
気候が似ていれば基本的にそんなに変わらないのだと実感しました。
石の塀は日本と少し違って欧州っぽいです。

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自然と暮らすこういった静かな生活がとてもステキに思えました。
山形も自然が美しい所なのでとても親しみを覚えます056.gif

その当時の生活の様子がわかる展示も多数ありました。
可愛らしい素朴な内装の寝室や、居間、書斎等
でも一番気になったのはこのキッチンです

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私がまだ小さい頃、家にはこのようなかまどがあり、
とても懐かしく感じました。
本当にエストニアの農村の生活は日本と似ています!!

木造の教会です。

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中はこんな感じです。

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他にも消防団のような組織があり、消火する道具の展示もありました。
学校や風車など今でもここで人々が生活していそうなほど
リアリティのある展示でした。

日本のコンビニのような存在のお店もあります。

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「大草原の小さな家」に出てくる雑貨店のような印象でした。

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by sho_2015 | 2015-04-05 12:16 | 海外 | Comments(0)

タリン歴史地区_2


ラエコヤ広場(旧市庁舎広場)です

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ラエコヤ広場はタリンの旧市庁舎前の広場で、ラエコヤとは市庁舎を意味しています。
この広場はタリン旧市街の中心です。

タリン旧市庁舎です

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タリンの旧市庁舎は、北欧に現存する最古のゴシック建築と言われています。
この建物は1402~1404年にかけて造られたもので600年を超える歴史があり、
塔の高さは64mあります。

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ドラゴンの装飾がチャーミングですね
これは雨どいのようです。

この観光バスで旧市街を回ることもできます

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エストニアの人達は遊び心満載ですね。
このバスが通るととても楽しい気持ちになりました016.gif

民族衣装を着た女の子

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お菓子を試食させて頂きました
日本のかりんとうのようなお菓子で甘くてとても美味しかったです。
他にも民族衣装を着た人が数人いて中世の雰囲気を盛上げていました。

街並みです

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ラエコヤ広場の周辺は、このように素晴らしい街並みが続き
散策がとても楽しかったです

聖カタリーナの小径

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かつてあった聖カタリナ教会の裏手にある小径です。
ここには工芸品の作業場が集まり、アーティスト達が伝統的な手法でガラス器や帽子、
キルト、宝石類などを作成・販売しています。
大昔からの街並みが残り、それを今も活用している事が素晴らしいですね016.gif

ヴィル門です。

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ヴィル通りの端に建つ、2つの小さな円柱の塔から形成された門です。
現在残っているツルで覆われたこの2つの塔は、タリンのシンボルとなっています。

私の住む山形もとても寒いので、タリンで沢山お土産を買いました。
ニットやコートが暖かくて可愛いものが沢山あり
これ!!これ!!欲しかったのは!!!
という感じでした。
日本ではお洒落なファッションは東京発なので
普通に販売されている冬物は山形では秋に着用。
冬本番に着る防寒ビシバシの可愛い衣類が無い!!!
と常々思っておりました。
デザイナーの方、地方の気候に合ったお洒落なファッションを作って下さい。
お願いします040.gif

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by sho_2015 | 2015-03-29 12:21 | 海外 | Comments(0)

タリン歴史地区_1


タリン歴史地区はエストニアの首都タリンに残る旧市街地で
ユネスコの世界遺産にも登録されています。

トームペア城です
ピンクで可愛らしいです。

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13世紀前半ドイツ騎士団が進出し城として建設されました。
18世紀後半にロシアの女帝、エカテリーナ2世の命令で優雅なバロック様式になり、
現在はエストニア国会議事堂として使用されている現役の建物です。

アレクサンドル・ネフスキー聖堂です。

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1900年に建造されたロシア正教の教会です。
教会の上部は改修工事中でしたが、金ピカで豪華絢爛な教会でした。

聖母マリア大聖堂です

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タリン最古の教会でトーンペアの丘に建つルター派の教会です。
このあたりは高台になっており支配者や貴族が住んでいました。

タリンの展望台です016.gif
旧市街を一望できます。

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見てください!!この素晴らしい景観!!!
016.gifこの地に立ち、実際に自分の目で見られた事が本当に幸せです016.gif
観光客になれた鳥はまったく動じません!!!

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さすが世界遺産!!!
まるでおとぎの国に迷い込んだようです。
この展望台からはバルト海も見えます。
この美しい街を守ってきて下さったエストニアの人達に感謝053.gif感謝053.gifです。

城壁です

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タリン旧市街には、中世の城壁が綺麗に残っています。

リュヒケ・ヤルク通りです

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急な石畳の坂道は情緒たっぷり!!!

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お洒落なカフェやステキな建物の間の坂道を通り抜けていきます。
すごい急勾配でしょ?
でもこれがいいんですよね~053.gif

ここで紹介できるのはタリン歴史地区のほんの少しで、街全体がどこもかしこも素敵でした
先日、メソポタミアの貴重な遺産が破壊されたニュースがありました。
このタリン歴史地区のように中世からの街並みを体験できるなんて
奇跡に近い幸せな事だと思いました。

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by sho_2015 | 2015-03-22 12:09 | 海外 | Comments(0)

タリン朝食


タリンのホテルには2泊したので、朝食も2回頂きました。

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本当に今回の旅は朝食が充実していて、どこの朝食も
大満足でした

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素材を生かした素朴な郷土料理って感じです
タリンはバルト海に面しているのでお魚もとても美味しかったですよ~053.gif

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あまり飾り立てずに一つの素材を調理するのは東北の家庭料理と似ていると思いました。

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どうですか?素材だけで勝負!!って感じでしょ?
シンプルだけどこれがとても美味しかったのです。

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きのこの御料理がとても美味しかったです。
ホテルのレストランも簡素ですが温かみがあり、北欧の素朴な雰囲気を楽しめました056.gif
麦の穂が渋いイイ味出しています。

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シンプルなのでどのように美味しかったかを伝えるのはとても難しいのですが、
お魚もハムもチーズも飽きないお味とでもいいましょうか
2回食べられてよかった063.gifという感じです。

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左のはヨーグルトだと思ってchoiceしたのですが、
食べたら温かくて、粘り気がありドロドロにとけた御餅のような食感でした。
味はヨーグルトだった(と思います)ので、北国のレシピですかね?
東北でも暖かいヨーグルト料理をどなたか考案してください。
体に良いので食べたいのですが、冬はなかなか手が伸びないので…
お願いします006.gif

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by sho_2015 | 2015-03-15 12:49 | 海外 | Comments(0)

リガ昼食・タリン夕食


レストランに向かう途中、広場で工事をしていました。

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歴史的な景観を守るため、機械等は使わずコツコツと
人間が作業をしていました。

リガでの昼食は迷子になりそうな歴史地区の中のステキなレストランで頂きました016.gif
Chicken ham in orange sauce with vegetable couscous
です053.gif

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チキンとクスクスをレモンソースで頂きました。
甘酸っぱいレモンソースがチキンやクスクスと絡んで
とても美味しかったです
私にはとっても美味しかったのですが、
酢豚にパイナップルはダメという人は苦手かも…

デザートのアップルパイです

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日本のアップルパイではありませんでしたが、
メニューには Apple pie と書いてありました。
パイというより日本で言うタルトに近く、甘さもこの旅行中一番の甘さでした。
ボリュームもあり、この甘さだったらもう少し小さくてもいいかな?
という感じでした。

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レストランの帰りにこのオブジェがあり旅行者らしき人達が
撫でていたので、由来や効能はわかりませんが、私も撫でてきました。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

夕食はバルト三国最後の訪問国、エストニアのタリンで頂きました。

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エストニア名物のコケモモのジュースです。
すっきりとした甘さでいくらでも頂けそうでした。

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スープは私の大好きな「カボチャのスープ」
日本と同じお味でとても美味しかったです

本日のメイン「テラピアのリゾット」です。

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リゾットの上にのっているのはテラピアという魚です。
サッパリとしたお魚とクリーミーなソースがリゾットとマッチして
とても美味しかったです。

デザートのアイスクリームです。

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ポーランド・バルト三国、どの国でもアイスは2個で出てきました。
偶然かそれとも2個で食べる人がほとんどなのか?
私は2個でもOKでしたけど…

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by sho_2015 | 2015-03-08 12:44 | 海外 | Comments(0)

トゥライダ城_ラトビア


トゥライダ城はラトビアの中部の町スィグルダにある城です。
現在は歴史博物館になっています。
博物館は1996年ヨーロッパ・ミュージアム・オブ・ザ・イヤーの一つに選ばれました。
トゥライダ博物館保護区は敷地42ヘクタールで色々な年代の建物があり
資料等が展示されています。

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素晴らしい自然の中の博物館でした
ステキでしょ?

トゥライダ教会はラトビアで最も古い木造建築の教会のひとつで、1750年に建てられました。
これは教会の内部です。

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簡素ですが温かみがあり、とてもステキでした

ラトビアも何度も他国に侵略されました。
そのため自分たちのルーツに関するこだわりが強く
伝統や文化を大切にしています。
昔の生活の様子を伺わせる道具の展示もありました。

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日本と似ていますね005.gif

13世紀初めにリボニア帯剣騎士団が先住民リーブ人の城を破壊し、
その場所に1214年アルベルト司教が築いたのが、
「神の庭」という意味の、このトゥライダ城です。

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赤煉瓦造りのゴシック様式で建造されました。

民族衣装の女性が所々にいて当時の雰囲気を醸し出していました。

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016.gif こういった演出は旅行者にとってはとてもうれしいです 016.gif

トゥライダ城の本丸です。

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20世紀初頭までは荒廃していたのを、修復したものです。

トゥライダ城の塔です。

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民族のアイデンティティとは言語と祭事だそうです。
自分たちのルーツを守るため、「ダイナスの丘(彫刻の庭)」では
9世紀からの様々なイベントが開催されているそうです。

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by sho_2015 | 2015-03-01 12:38 | 海外 | Comments(0)

ダウガヴァ川クルーズ


ラトビア共和国、通称ラトビアはバルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の一つです。
西はバルト海に面し、北はエストニア、南はリトアニア、東はロシア、
南東はベラルーシと国境を接しています。
面積は九州本島の1.76倍の小さな国です。
公用語はラトビア語ですが国民の約27%がロシア系住民で、
映画・テレビ・新聞・雑誌などではロシア語も広く利用されています。
また、世代によっては英語またはドイツ語も話せ、
このマルチリンガルな国の特色は外国企業の進出の要因にもなっています。

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ダウガヴァ川の旧市街地地区の対岸には新しいビルが建ち並んでいました。
外国からの直接投資が活発になって、高い成長率を記録するなど、
リガを中心に経済成長が著しいです。

016.gif この船に乗ってダウガヴァ川クルーズに出発です 016.gif

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2階席はこんな感じです。
水しぶきや寒いのが苦手な人は1階席(窓付)で観光できます。

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少し寒かったですが、とても気持ちがいいです053.gif

ちょっと以前の記事でお伝えしましたが、
主な投資先がリガやその周辺に集中するなど地域間の格差が拡大しており、
ラトビア経済が抱える最も大きな課題のひとつとなっています。

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クルーズは高層ビルや中州に公園がある近代的なリガと
旧市街の歴史的なリガを両方楽しめました

ソ連時代に建てられたリガ・テレビジョンタワー(Riga Television Tower)です。

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放送用電波塔としては世界唯一の3脚構造で、
バルト3国で最も高い建築物といわれています。
高さ97メートルの展望台にエレベーターで上がることができます。
塔自体の高さは385メートル。
クルーズだとテレビジョンタワーがいい感じで全体が見られます。

この橋は夜はイルミネーションで装飾されとても綺麗でした。

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川は遊泳禁止(水がきれいでないので)だそうですが、この寒さの中
泳いでいる人も見かけました。
岸に自転車があったので、旅行者かな?

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約1時間のクルーズを終え、出発点に帰ってきました。

この船は4万トンの客船でストックホルムまで行くそうです。

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ダウガヴァ川はロシアの森が水源でベラルーシ、ラトビアを流れ、
リガ湾でバルト海に流れ込みます。

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by sho_2015 | 2015-02-22 12:49 | 海外 | Comments(0)

リガ歴史地区_2


リガはバルト3国最大の都市です。
13世紀初めにドイツ騎士団が領有し、17世紀には都市として確立。
そして、18世紀後半に大規模な港湾都市として発展を遂げました。

世界遺産、リガ歴史地区の聖ペテロ教会です
1209年には既に記録がある古い教会です。
高さ123mの尖塔はリガのランドマークとなっています。

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聖ペテロ教会はルーテル教会(プロテスタントの一つ)です。
(私は「ルター派の教会」の方が分かり易いです。)

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レンガ造りで、装飾のあまりない内装は
カトリックの教会に比べ、シンプルで素朴な感じがしました。

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1721年に落雷により消失し1764年に再建されたものの、1941年に第二次世界大戦の
爆撃を受けて再び破壊されてしまいました。

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何度も何度も他国の支配を受け続けたリガの歴史を象徴するような教会だと思いました。

市庁舎広場です。

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中央の背の高い建物は聖ペテロ教会です。
(やはり目立ちますね~)

ヨーロッパでは広場は街の中心で、一番重要な場所です。

市庁舎です。

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市庁舎広場をはさんで前がブラックヘッド会館です。

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ブラックヘッドとは、中世のバルト海沿岸諸都市にあった独身男性の集まりです。
14世紀に建設されましたが第二次世界大戦で破壊されました。
現在の建物は1999年に再建されたものです。

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貿易商人の友愛会だったブラックヘッドのメンバーによりコンサートやダンスパーティーが
盛大に行われていました。
ブラックヘッドの会館は、ハンザ同盟の四大都市のひとつとして発展してきた
リガを物語る上で重要な建築物なのです。

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by sho_2015 | 2015-02-15 12:46 | 海外 | Comments(0)

リガ歴史地区_1


「バルトの貴婦人」と称えられてきたリガ
ラトビア共和国の首都で、
同国最大の人口約75万人を擁する都市です。
リガ歴史地区は世界遺産に登録されています。

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火薬塔(今はラトビア軍事博物館)です。
かつて街を守っていた塔のなかで唯一現存する塔です。

城壁です。

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中世には高さ10m長さ2kmに渡る城壁に
市街は囲まれていました。

スウェーデン門です。

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城壁から街に通じる門の一つで、スウェーデン人の兵士と
恋に落ちた女性の伝説があります。

猫の家です。

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大ギルドへの入会がドイツ人しか認められていなかったので
ラトビア人は抗議の意味でギルドに尻を向けた猫を
住宅の屋根の上に置きました。
(入会が認められた後、方向転換したようです。)

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猫の家はアールヌーボー建築としても評価が高いです。
リガは歴史ある都市なので石造住宅、マリエリスム様式の住宅、
バロック様式の住宅等色々な建築様式の建物がありました。

小ギルドの会館です。

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ギルドなんて単語は日本に居るとまったく使いませんし、
全然馴染みがないようですが、ようするに大商人組合と
親方徒弟制度の事で、
市政運営をこの大親方達が独占していたのです。
閉鎖的・特権的なギルドへの批判が強まり
市民革命の中でギルドは消滅していきました。
封建制度の影響が強く残っている地域では
その行動様式が残っています。
すぐ身近にそっくりな状況があると思いませんか?

この家は少し斜めになっているのが分かりますか?

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その理由は荷物を窓から中に取り込むためです。

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上階にはハッチがあり、滑車を使って荷物を揚げ下ろししました。

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by sho_2015 | 2015-02-08 12:44 | 海外 | Comments(0)

NPO法人 情報開発研究会のブログです。


by sho_2015