Persimmon☆パーシモン

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ショパンの生家


ショパンの生家はワルシャワから西へ54kmの所にあり、
車なら約1時間くらいでした。
ミュージアムの中から入ります。

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ここはもともとスカルベク伯爵の屋敷で、ショパンの父
ミコワイはここで家庭教師をし、母ユスティナは伯爵の遠縁でした。
ショパンは伯爵邸の別館で生まれたのです。

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これがショパンの生家です
中はフラッシュ禁止でフラッシュの止め方が分からなかったので
写真は撮れませんでした007.gif

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唯一撮れたピアノの写真です。
ショパンの出生証明書、洗礼証明書等貴重な資料が展示されていました。

この日は日曜日だったのでこの生家でショパンの曲の生演奏が行われました。

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観客はこのベンチで演奏を聞きます。
午前中は小雨交じり、午後も曇っていたのですが、この時は
晴れ間ものぞき、外で演奏を聞くのにはとても良い天候になりました。

これはショパンの生家の裏側で右の窓の方にピアノが置かれ演奏されました。

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演奏して下さったのは、有名なコンクールで何度も優勝している女性ピアニストでした。
黒のドレスが素敵なまだ若い綺麗な方で5曲も演奏して下さいました。
演奏に支障が出るかと、ここでも写真はなしです。
ショパンの生家、そしてこの自然の中、最高の演奏で
053.gif とても贅沢な時間を過ごす事ができました 053.gif

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元は伯爵邸なので敷地は広大で小川が流れていたり橋があったりします。

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素晴らしい自然でしょう?

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この日2回目の花嫁さんを見ました。
こっちは、本当の結婚式のようで友人達に囲まれた新郎新婦が
とても幸せそうでした。
こんな素敵な場所で結婚できるなんて羨ましい~024.gif

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by sho_2015 | 2014-10-26 12:10 | 海外 | Comments(0)

バルバカンです


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バルバカンとは15世紀~16世紀にかけて造られた砦(とりで)で
火薬庫や牢獄として使われていたことがあります。

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ここも第二次世界大戦で破壊され、戦後に復元されました。

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赤レンガに馬車

016.gif チョー素敵 016.gif

旧市街は高台になっていて奥の方に入っていくとヴィスワ川を見ることができました。

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曇っていたので写真ではどこが川なのか良く分からなかったので
周辺の素敵な街並みを撮ってみました。
ちょうど新郎新婦に扮したモデルが撮影をしていました。
ロケーションがとても良かったですからね~。

キュリー夫人の生家です。

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今は「キュリー夫人博物館」になっています。
他にもコペルニクスがワルシャワ北西180kmにあるトルンの出身です。
バスの中からコペルニクスの像を見ることができましたが、
思っていたより大きかったです。
ワルシャワはリケジョの聖地のような場所なのです!!

ワルシャワ蜂起記念碑です。

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第二次大戦末期の1944年、ソ連はポーランドのレジスタンスに蜂起を呼びかけました。
ポーランド国内軍はそれに呼応するような形でドイツ軍に対して一斉蜂起しました。
しかしドイツ軍の反撃をうけ、苦しい戦況になりました。
ソ連軍がワルシャワを見捨てたと知ったドイツは徹底的にワルシャワを破壊したのです。
蜂起を促したソ連軍から援軍は得られず、孤立したまま約20万人もの死者を
出したという「ワルシャワ蜂起」の記念碑です。

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その後ワルシャワはソ連軍に占領され、レジスタンスは今度はソ連からテロリストとして
弾圧されました。

この当時の事をもっと詳しく知りたい方は
映画「戦場のピアニスト」を御覧になって下さい。

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by sho_2015 | 2014-10-19 12:56 | 海外 | Comments(0)

聖アンナ教会はワルシャワで一番重要な教会です。

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日曜日の朝だったのでミサが行われていて沢山の人が来ていました。
厳粛な雰囲気の中で見る教会の内部は荘厳華麗で圧倒されました。
中は写真撮影禁止だったので、皆様にはお伝えできませんが
素晴らしかったですよ

旧王宮です

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小雨でぼやけていますがジグムント3世の居城だった頃は
「ヨーロッパで最も美しい宮殿のひとつ」といわれていたといいます。
ここも第二次世界大戦で破壊されました。

旧王宮近くの建物の窓に人形が居ました。

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この建物は宿で、この人形は「この部屋は空いていますよ」という目印なのだそうです。
可愛いですね

016.gifそして旧市街広場で~す016.gif
伝統的なポーランドのレストラン、カフェ、商店があります。

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まるでおとぎの国のようでしょ?
しかし、ここは第2次世界大戦でナチスドイツそしてソ連によって
徹底的に破壊されたのです。
ワルシャワ市民は廃墟から「レンガのひび割れ一つに至るまで」忠実に蘇らせ
現在のすばらしい旧市街を修復・復元したのです。

広場にある2つの井戸の内、1つはちゃんと水が出ました。

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広場中央にある人魚の像です。

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ワルシャワ市の紋章が人魚をデザインしたものなのです。

建物にはこのような飾り看板が掲げられています。

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ヨーロッパの古い建物にはこのような飾り看板がよくありますが、
建物のアクセントになってとても素敵です

聖マルチン教会(アウグスト会・St. Martin’s Church)です。

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この教会はバロック建築の塔の下部がゴシック建築となっています。
古い歴史ある街では色々な様式の建物を楽しむことができます。
第二次世界大戦の時に消失してしまいましたが復元されました。

広場の周りには趣のある建物が立ち並びタイムスリップした気分です

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広場の入口付近には破壊された市街地の写真がありました。
ワルシャワの70%以上が木っ端微塵に破壊し尽くされた写真です。
あの写真を見た後にこの美しい街並みを散策すると、
ワルシャワ市民がどれ程この街を愛していたのかが分かりました。

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by sho_2015 | 2014-10-12 12:34 | 海外 | Comments(0)

ワジェンキ公園は、ヨーロッパで最も美しい公園のひとつと言われています。
ガイドブック等の写真で見るワジェンキ水上宮殿が超素敵
とても楽しみにしていました016.gif

ポーランド最後の王、ポニャトフスキーがここにワジェンキ宮殿を建造したため、
そのまま公園名になりました。

ところが「ワジェンキ水上宮殿」は見られなかったのです(がっかり007.gif)。

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この日は小雨が降ったり止んだりのあいにくの天気で、
写真は残念な結果になってしまいました。

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公園ではバラが綺麗に咲いていました。

公園の中央には池とショパンの像があります。

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雨で何が写っているか良く分かりませんね。(すみません002.gif)

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日本では、ショパンは偉大な作曲家・ピアニストとして知られています。
叙情的なショパンの曲は誰でも知っている程、人気があります。
しかし、ここポーランドではそんなものではないのです。

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ロシアや、ナチスドイツ等に侵略され苦難の歴史を歩んできたポーランド人にとって
ショパンは愛国心の象徴であり、誇りなのです。

国際空港の名前も「ワルシャワ・フレデリック・ショパン国際空港」ですし、
いたる所にショパンが満ち満ちています。

この像は、Jozef Pilsudski(ピルスヅキー)
ポーランド軍の創設者で最後迄ドイツに不服従を貫いた愛国者であり
国民的英雄です。

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公園の入口付近にある四角い物のボタンを押すとショパンの音楽が
流れます。

私達が行ったのはワジェンキ公園の一部だったようです。
バラが見頃で、大きくて気持ちの良い公園でしたが、
期待が大きすぎたのと、雨で少し残念な結果になってしまいました。

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by sho_2015 | 2014-10-04 12:24 | 海外 | Comments(0)

NPO法人 情報開発研究会のブログです。


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