Persimmon☆パーシモン

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ダウガヴァ川クルーズ


ラトビア共和国、通称ラトビアはバルト海東岸に南北に並ぶバルト三国の一つです。
西はバルト海に面し、北はエストニア、南はリトアニア、東はロシア、
南東はベラルーシと国境を接しています。
面積は九州本島の1.76倍の小さな国です。
公用語はラトビア語ですが国民の約27%がロシア系住民で、
映画・テレビ・新聞・雑誌などではロシア語も広く利用されています。
また、世代によっては英語またはドイツ語も話せ、
このマルチリンガルな国の特色は外国企業の進出の要因にもなっています。

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ダウガヴァ川の旧市街地地区の対岸には新しいビルが建ち並んでいました。
外国からの直接投資が活発になって、高い成長率を記録するなど、
リガを中心に経済成長が著しいです。

016.gif この船に乗ってダウガヴァ川クルーズに出発です 016.gif

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2階席はこんな感じです。
水しぶきや寒いのが苦手な人は1階席(窓付)で観光できます。

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少し寒かったですが、とても気持ちがいいです053.gif

ちょっと以前の記事でお伝えしましたが、
主な投資先がリガやその周辺に集中するなど地域間の格差が拡大しており、
ラトビア経済が抱える最も大きな課題のひとつとなっています。

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クルーズは高層ビルや中州に公園がある近代的なリガと
旧市街の歴史的なリガを両方楽しめました

ソ連時代に建てられたリガ・テレビジョンタワー(Riga Television Tower)です。

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放送用電波塔としては世界唯一の3脚構造で、
バルト3国で最も高い建築物といわれています。
高さ97メートルの展望台にエレベーターで上がることができます。
塔自体の高さは385メートル。
クルーズだとテレビジョンタワーがいい感じで全体が見られます。

この橋は夜はイルミネーションで装飾されとても綺麗でした。

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川は遊泳禁止(水がきれいでないので)だそうですが、この寒さの中
泳いでいる人も見かけました。
岸に自転車があったので、旅行者かな?

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約1時間のクルーズを終え、出発点に帰ってきました。

この船は4万トンの客船でストックホルムまで行くそうです。

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ダウガヴァ川はロシアの森が水源でベラルーシ、ラトビアを流れ、
リガ湾でバルト海に流れ込みます。

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by sho_2015 | 2015-02-22 12:49 | 海外 | Comments(0)

リガ歴史地区_2


リガはバルト3国最大の都市です。
13世紀初めにドイツ騎士団が領有し、17世紀には都市として確立。
そして、18世紀後半に大規模な港湾都市として発展を遂げました。

世界遺産、リガ歴史地区の聖ペテロ教会です
1209年には既に記録がある古い教会です。
高さ123mの尖塔はリガのランドマークとなっています。

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聖ペテロ教会はルーテル教会(プロテスタントの一つ)です。
(私は「ルター派の教会」の方が分かり易いです。)

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レンガ造りで、装飾のあまりない内装は
カトリックの教会に比べ、シンプルで素朴な感じがしました。

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1721年に落雷により消失し1764年に再建されたものの、1941年に第二次世界大戦の
爆撃を受けて再び破壊されてしまいました。

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何度も何度も他国の支配を受け続けたリガの歴史を象徴するような教会だと思いました。

市庁舎広場です。

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中央の背の高い建物は聖ペテロ教会です。
(やはり目立ちますね~)

ヨーロッパでは広場は街の中心で、一番重要な場所です。

市庁舎です。

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市庁舎広場をはさんで前がブラックヘッド会館です。

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ブラックヘッドとは、中世のバルト海沿岸諸都市にあった独身男性の集まりです。
14世紀に建設されましたが第二次世界大戦で破壊されました。
現在の建物は1999年に再建されたものです。

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貿易商人の友愛会だったブラックヘッドのメンバーによりコンサートやダンスパーティーが
盛大に行われていました。
ブラックヘッドの会館は、ハンザ同盟の四大都市のひとつとして発展してきた
リガを物語る上で重要な建築物なのです。

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by sho_2015 | 2015-02-15 12:46 | 海外 | Comments(0)

リガ歴史地区_1


「バルトの貴婦人」と称えられてきたリガ
ラトビア共和国の首都で、
同国最大の人口約75万人を擁する都市です。
リガ歴史地区は世界遺産に登録されています。

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火薬塔(今はラトビア軍事博物館)です。
かつて街を守っていた塔のなかで唯一現存する塔です。

城壁です。

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中世には高さ10m長さ2kmに渡る城壁に
市街は囲まれていました。

スウェーデン門です。

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城壁から街に通じる門の一つで、スウェーデン人の兵士と
恋に落ちた女性の伝説があります。

猫の家です。

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大ギルドへの入会がドイツ人しか認められていなかったので
ラトビア人は抗議の意味でギルドに尻を向けた猫を
住宅の屋根の上に置きました。
(入会が認められた後、方向転換したようです。)

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猫の家はアールヌーボー建築としても評価が高いです。
リガは歴史ある都市なので石造住宅、マリエリスム様式の住宅、
バロック様式の住宅等色々な建築様式の建物がありました。

小ギルドの会館です。

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ギルドなんて単語は日本に居るとまったく使いませんし、
全然馴染みがないようですが、ようするに大商人組合と
親方徒弟制度の事で、
市政運営をこの大親方達が独占していたのです。
閉鎖的・特権的なギルドへの批判が強まり
市民革命の中でギルドは消滅していきました。
封建制度の影響が強く残っている地域では
その行動様式が残っています。
すぐ身近にそっくりな状況があると思いませんか?

この家は少し斜めになっているのが分かりますか?

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その理由は荷物を窓から中に取り込むためです。

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上階にはハッチがあり、滑車を使って荷物を揚げ下ろししました。

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by sho_2015 | 2015-02-08 12:44 | 海外 | Comments(0)

リガの朝


ラトビアの首都リガの朝の風景です。

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歴史的な街並みと高層ビルが混在しています。

リガでのホテルの朝食です

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ケーキまであります!!

リガでも朝食は種類が豊富でとても美味しかったです。

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しばらくヨーロッパに行っていなかったので風潮が変わった?
と思うくらいどこのホテルも朝食が充実していました

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016.gif 全部試してみた~い 016.gif

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野菜や果物も豊富です

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これは盛り付けの上手な同行者のチョイスです。
この時東京ではトマトが高値だったので「トマトを沢山取っちゃった」
と御満悦でした。

この脈絡の無いチョイスは私です。

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色々味見してみたかったのでこんな感じになってしまいました。

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これはヨーグルトのつもりで持ってきたのに
食べてみたらおかゆのように熱かったので
「食べ方間違ってる?」と聞いてみたくなった乳製品です。
でも美味しかったですよ

美味しい朝食を頂いて、リガの観光にいざ出発です070.gif

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リガの路面電車です。
通勤時間帯だったので車内は満員状態でした。

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by sho_2015 | 2015-02-01 12:03 | 海外 | Comments(0)

NPO法人 情報開発研究会のブログです。


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